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3.資源・エネルギー分野
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●2020(R02)年 ●2019(H31)年 ●2018(H30)年 ●2017(H29)年
●2016(H28)年 ●2015(H27)年 ●2014(H26)年 ●2013(H25)年 ●2012(H24)年 ●2011(H23)年 ●2010(H22)年 ●2009(H21)年
★★★ 活動履歴 ★★★ |
・平成30年12月27日 |
風力発電所環境影響評価に関する検討委員会 (於:日本教育会館) ※主催:環境省![]() ※写真(上)をクリックしますと、拡大版をご覧になれます※ |
・平成30年 4月12日 |
地中熱利用施設見学 (於:東京スカイツリー地域冷暖房施設) ※主催:NPO法人地中熱利用促進協会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ※写真(上)をクリックしますと、拡大版をご覧になれます※ |
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・平成30年 3月14日 |
地中熱利用シンポジウム (於:千代田区・内幸町ホール) ※プログラム![]() ![]() ※写真(上)をクリックしますと、拡大版をご覧になれます※ |
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・平成30年 3月14日 |
地中熱関連補助事業説明会 (於:千代田区・内幸町ホール) ※プログラム![]() ![]() ※写真(上)をクリックしますと、拡大版をご覧になれます※ |
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・平成30年 2月28日 |
スマートエネルギー2018 (於:東京国際展示場(ビッグサイト)) |
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・平成30年 2月21日 |
太陽光発電アドバイザーセミナー (主催:日本住宅性能検査協会) ※FIT単価18円時代の、太陽光発電を含む再生可能エネルギー事業の戦略について勉強してきました。 ※写真(上)をクリックしますと、拡大版をご覧になれます※ |
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・平成30年度 |
家庭用蓄電・蓄熱導入事業:(経済産業省) ※平成31年度から固定価格買取制度(FIT)の買取期間が終了する住宅用太陽光発電が出現(平成31年度に約200万kW)します。このFITの買取期間が終了した住宅用太陽光発電設備に対して、家庭用蓄電池や 蓄熱設備の設置を支援する補助金です。 太陽光発電の自家消費を促すことで、継続的な太陽光発電の使用を通じてエネルギー起源CO2の排出削減 の推進が図られます。 住宅用太陽光発電設備(10kW未満)が設置されている住宅に、「@一定の要件を満たした家庭用蓄電池、 A蓄電池と合わせて導入する蓄熱設備」を設置する世帯に対し、設備費と工事費の一部が補助されます。 ※右は、Panasonicが商品化している蓄電池システムです ※写真(上)をクリックしますと、拡大版をご覧になれます※ |
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★★★ 関係資料 ★★★ |
・平成25年 4月17日 |
細谷自然エネルギー発電所概要(エネルギープロダクト株式会社) 事業者は、青森県・三沢市の誘致企業「エネルギープロダクト株式会社」です(本社:東京都千代田区) 早稲田自然エネルギー発電所概要(エネルギープロダクト株式会社) 事業者は、青森県・三沢市の誘致企業「エネルギープロダクト株式会社」です(本社:東京都千代田区) |
・平成24年12月11日 |
青森県再生エネルギーロード推進事業〔pdf〕 【県有施設の「屋根貸し」による太陽光発電事業(神奈川県)⇒】
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・平成24年10月17日 |
青森県省エネトータルサポートスキーム〔pdf〕 | |
・平成22年10月12日 |
都濃第1(太陽光)発電所概要〔pdf〕 |
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・平成22年 9月 9日 | 【経産省・六ヶ所村HPへリンク⇒】「六ヶ所村次世代エネルギーパーク」とは |
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