●2022(R04)年
●2021(R03)年
●2020(R02)年
●2019(H31)年
●2018(H30)年
●2017(H29)年
【稲生川「幻の穴堰」研究会(仮称)】
★十和田歴史文化研究会(機関誌:BUNKA新聞)ホームページ★へどうぞ!
【稲生川「幻の穴堰」研究会
のご紹介】 |
本研究会は、新渡戸傳(つとう)、十次郎、七郎三代の偉業「三本木原(現十和田市)開発」を再評価することにより
@偉業の象徴である稲生川第三の疎水(未完)である「幻の穴堰」を研究、再評価、顕彰し、
A世界に誇るこの歴史的、文化的、土木工学的財産を日本遺産、世界遺産にする事を目標としています。
この活動は、先般私財を投じて一般公開を成し遂げた地元実業家「中野英喜」氏が主宰し、
新渡戸十次郎史研究家「奈良哲紀」氏がプロデュースしているもので、拙生もお手伝いさせて戴いています。。
|
【活動履歴】 |
・令和3年7月2日 |
青森県立十和田西高等学校生徒・来訪
●「十和田の魅力再発見!水の里ツアー」の中で、同校生徒19名、引率教諭3名が幻の穴堰を見学
特別授業講師:奈良哲紀氏(特別解説コンシェルジュ)
※(注)下記記事は、太平洋の橋(一般財団法人・新渡戸基金著作・発行)から転載しています。
|
|
【PAGE TOP】 |